THE FIKMMAKERS スタッフ
監督 リチャード・プレス
監督リチャード・プレス

カリフォルニア大学バークレー校卒。脚本、監督を務めた短編映画『2÷3』がニューヨーク映画祭でプレミア上映され、ベルリン国際映画祭で審査員賞を受賞。同じく脚本、監督を務めた『Rambles』と『Expecting』は、両作品ともベルリン国際映画祭でプレミア上映された。サンダンス・インスティテュートの脚本家/監督ラボで企画開発された映画プロジェクト『Virtual Love』は2005年サンダンス映画祭でサンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞。現在は、脚本、監督を務める建築家ミース・ファン・デル・ローエと彼の顧客エディス・ファーンズワースとの恋愛スキャンダルを描いた映画の準備中である。本作『ビル・カニンガム&ニューヨーク』が、長編初監督作品。

プロデューサー フィリップ・ゲフター
プロデューサー フィリップ・ゲフター

ニューヨーク・タイムズ紙に15年間編集者として籍を置く。その間、写真についての記事も定期的に執筆していた。エッセー集「Photography After Frank 」(出版:アパーチャー社)が2009年に刊行される。現在は、ニュース・ブログサイト「Daily Beast」に定期的に寄稿すると同時に、サム・ワグスタッフの伝記を執筆中である。本作『ビル・カニンガム&ニューヨーク』で初めてプロデューサーを務める。

編集 ライアン・デンマーク

ニューヨーク・タイムズ紙に15年間編集者として籍を置く。その間、写真についての記事も定期的に執筆していた。エッセー集「Photography After Frank 」(出版:アパーチャー社)が2009年に刊行される。現在は、ニュース・ブログサイト「Daily Beast」に定期的に寄稿すると同時に、サム・ワグスタッフの伝記を執筆中である。本作『ビル・カニンガム&ニューヨーク』で初めてプロデューサーを務める。

撮影 トニー・セニコラ

ニューヨーク・タイムズ紙の写真部員として10年以上勤める。
本作『ビル・カニンガム&ニューヨーク』で初めて映画の撮影を担当する。

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